前撮りの持ち物リスト|必需品とあると安心なもの・和装と洋装の違い

ケースに入った婚約指輪と結婚指輪、ビジューのパンプス、赤いブーケを並べた前撮りの小物

前撮りの持ち物は、撮影会社の連絡先や貴重品などの必需品、衣裳の下に着るインナー類、体調や身だしなみを整えるためのものが基本です。衣裳や小物をどこまで用意してもらえるかは撮影会社によって違うため、事前に確認したうえで、足りないものを準備しましょう。

この記事では、前撮り当日の持ち物を「必需品」「あると安心なもの」「撮影に使いたい小物」に分けてリストにし、当日の服装、洋装と和装で変わる準備をまとめました。情報は2026年10月時点のものです。

前撮りの持ち物チェックリスト

前撮りの持ち物は、「忘れると困る必需品」「あると安心なもの」「撮影に使いたい小物」の3つに分けて準備すると、抜け漏れを防げます。前日のうちにひとつのバッグにまとめておきましょう。

区分 持ち物 用途・理由
必需品 撮影会社の連絡先、予約内容が分かるもの 遅れそうなときや集合場所が分からないときの連絡に
必需品 スマートフォン・充電器、財布 連絡や移動の支払いに
要確認 衣裳用のインナー、ストッキング・足袋など 衣裳の下に着るもの。自分で用意するか事前に確認
あると安心 白いハンカチ・ハンドタオル 汗を押さえる。衣裳に色移りしにくい白が安心
あると安心 飲み物・軽い食べもの 撮影の合間の水分・エネルギー補給に
あると安心 常備薬・絆創膏 体調の変化や靴ずれに
あると安心 普段使いのメイク道具・リップ 撮影後の外出や、肌に合うもので直したいときに
あると安心 季節の備え(上着・カイロ・日焼け止め・雨具) 屋外での撮影の寒さ・暑さ・天気の変化に
小物 結婚指輪・婚約指輪、思い出の品 手元のカットや、二人らしい写真に

※一般的な持ち物をまとめたものです。必要なものは撮影会社・プラン・撮影地によって異なります(2026年10月時点)。

メイク道具は、多くの場合ヘアメイク担当が用意しますが、会社によって異なります。肌が敏感な人は普段使っている下地やスキンケア用品を持っていき、使えるかどうか相談すると安心です。

当日の服装と身につけていくもの

当日の服装は、ヘアメイクを崩さずに脱げる前開きの服と、脱ぎ履きしやすい靴がおすすめです。かぶるタイプの服は、着替えのときに髪型やメイクに触れてしまうため避けましょう。

  • 前開きの服:シャツやカーディガン、前ボタンのワンピースなど。撮影後に着て帰るときにも便利です。
  • 跡がつきにくい下着・靴下:締めつけの強いものは肌に跡が残りやすく、肩や背中の開いたドレスでは写真に写ることがあります。
  • アクセサリーは最小限に:撮影で使うもの以外は外しておくと、紛失を防げます。
  • 髪はまとめすぎない:強い結び跡やヘアアイロンのくせは、ヘアセットに影響することがあります。

屋外での撮影では、待ち時間や移動の間に羽織れる上着があると体調を保ちやすくなります。冬の撮影の寒さ対策は冬の前撮りを東京で撮る記事で紹介しています。撮影日が近づいたら、気象庁の天気予報で気温や雨の予報を確認しておきましょう。

カフェのテラス席で寄り添う、タキシード姿の新郎とティアラをつけたドレス姿の新婦

洋装と和装で変わる準備

持ち物は、洋装ならブライダルインナーとストッキング、和装なら肌襦袢や足袋、体型を整える補正用のタオルなど、衣裳によって必要なものが変わります。どれを撮影会社が用意し、どれを自分で準備するのかを、打ち合わせのときに確認しておきましょう。

洋装(ドレス)で撮る場合

  • ブライダルインナー:ドレスのシルエットをきれいに見せる下着。肩や背中の開いたデザインでは、肩ひものないタイプや貼るタイプを選びます。
  • ストッキング:ベージュ系など、ドレスや肌の色になじむもの。
  • 靴:ドレスに合わせる靴を用意してもらえるか確認します。

和装(白無垢・色打掛・引き振袖など)で撮る場合

  • 肌襦袢・裾よけ:着物の下に着る肌着。
  • 足袋:白い足袋が一般的です。サイズは事前に伝えておきます。
  • 補正用のタオル:着物をきれいに着るために、体型の補正にタオルなどを使う場合があります。
  • 前開きの服:着付けの前に着替えやすく、髪型を崩さずに済みます。

新郎の衣裳は、レンタルするのか、手持ちのものを使うのかによって準備が変わります。手持ちのスーツやタキシードを使う場合は、靴やシャツ、ネクタイ、カフスなどの小物まで揃っているかを確認しましょう。

撮影に使いたい持ち込み小物

撮影に小物を使いたい場合は、持ち込んでよいか、撮影地で使ってよいかを事前に確認したうえで、優先したいものに絞って持っていくのがおすすめです。小物を使うカットが多いと、そのぶん撮影時間を使います。

  • 結婚指輪・婚約指輪:手元のアップは、ウェルカムボードや結婚報告にも使いやすいカットです。
  • 婚姻届:記入した婚姻届のコピーを使う方法もあります。
  • 思い出の品:二人の趣味の道具、出会いにまつわるものなど、二人らしさを表すもの。
  • ガーランドやレターバナー:結婚式の日付や二人の名前を入れると、使い道が広がります。

公園や庭園、文化財の建物などでは、三脚や大きな小物の使用、立ち入りできる範囲に決まりがあることがあります。撮影許可の仕組みは前撮りの撮影許可と申請の記事で解説しています。

WHY LIMITED WEDDING

LIMITED WEDDING GINZAで用意しているもの

  • 専属プロデューサー撮影許可の手配から
    当日の進行まで
  • 3名体制カメラマン
    ヘアメイク・ディレクター
  • ドレス1着込み(27.5万円相当)全データ納品

LIMITED WEDDING GINZAでは、プランの基本内容として、小物一式、撮影小物・ブーケのレンタルが含まれ、ドレスを着るプランにはドレス1着(事前試着あり)が含まれます。和装Plan(Kimono 和 Plan)と和洋(着物+ドレス)Planには、和装衣裳(新婦:白無垢または色打掛または引振袖/新郎:紋付)が含まれます。ドレスの持ち込みも可能で、追加料金はかかりません。

一方で、ドレスのみのプランでは新郎の衣裳は含まれません。新郎の衣裳は当社で手配できます。

当日はカメラマン・ヘアメイク・ディレクターの3名体制で、ディレクターが撮影全体を俯瞰してチェックします。リクエストショットや大切にしたいポイントは、撮影とは別の日に行う打ち合わせで伺い、「イメージシート」にまとめて当日のカメラマン・ヘアメイクに事前に共有します。撮影地の利用申請(撮影許可の手配)は専属プロデューサーが担当します。

撮影前の打ち合わせで作成する、LIMITED WEDDING GINZAのイメージシート。リクエストショットや撮影のイメージ写真をまとめた紙面
打ち合わせの内容をまとめた「イメージシート」

料金はプランや撮影日によって異なります。最新の料金はプラン・料金をご覧ください。撮影できる場所は前撮りロケーション一覧で紹介しています。

夜の街の光を背景に、婚約指輪の入ったケースを新郎新婦が手を添えて持つ手元のアップ

よくある質問

前撮りに必ず持っていくものは何ですか?

撮影会社の連絡先と予約内容が分かるもの、スマートフォン、財布、衣裳の下に着るインナー類が基本です。インナーやストッキング、足袋などは撮影会社が用意する場合もあるため、事前に確認しておきましょう。

前撮り当日はどんな服装で行けばいいですか?

ヘアメイクを崩さずに脱げる前開きの服と、脱ぎ履きしやすい靴がおすすめです。締めつけの強い下着や靴下は肌に跡が残りやすいため、ゆったりしたものを選びましょう。

和装の前撮りで必要な持ち物は何ですか?

肌襦袢や裾よけ、足袋、補正用のタオルなどが必要になることがあります。どれを撮影会社が用意するかは依頼先によって異なるため、打ち合わせのときに確認しておきましょう。

前撮りに小物を持ち込んでもいいですか?

撮影会社や撮影地によって決まりが異なるため、事前に確認が必要です。小物を使うカットが多いと撮影時間を使うので、優先したいものに絞って持っていくのがおすすめです。

「何を持っていけばいいか分からない」という段階でも大丈夫です。撮影の予定や気になっていることを、LINEで気軽にお知らせください。前撮りで後悔しやすい点はフォトウェディングで後悔しないための記事でもまとめています。実際にご利用いただいたお客様の声は、Googleの口コミでご覧いただけます。