クリスマスの前撮りを東京で|撮影時期・時間帯と衣装・小物の選び方

金色に輝くクリスマスツリーの光を背に、額を寄せ合うドレスの新婦とタキシードの新郎

東京でクリスマスらしい前撮りをするなら、街にイルミネーションやツリーが並ぶ11月中旬から12月25日ごろが狙い目です。日の入り前後の「夕方〜夜の始まり」に撮影を組むと、空の青みと灯りが重なった、季節感のある写真になります。

この記事では、前撮りのプロデューサーの視点で、クリスマスの装飾が楽しめる時期、時間帯ごとの写り方の違い、クリスマスに映える衣装と小物、混雑する時期ならではの注意点をまとめました(イベントの日程は2026年10月時点で確認できたものです)。

クリスマスの前撮りはいつ撮れる?

東京の街では、11月中旬ごろからイルミネーションやツリーが登場し、クリスマスに合わせた企画は12月25日までのものが多く見られます。イルミネーション自体は年明け以降も続く場所がありますが、クリスマスの企画は25日で終わるものが多いため、「クリスマスらしさ」を残すなら12月25日までに撮影するのが確実です。

2026年に予定が確認できた主なイベントは次のとおりです。

エリア イベント 期間 備考
丸の内 丸の内イルミネーション2026 2026年11月12日〜2027年2月14日 丸の内仲通りの街路樹にシャンパンゴールドの光
大手町・丸の内・有楽町 MARUNOUCHI BRIGHT HOLIDAY 2026年11月12日〜12月25日 クリスマスシーズンのまちぐるみの企画(一部コンテンツを除く)
恵比寿 Baccarat ETERNAL LIGHTS(バカラのシャンデリアの展示) 2026年11月14日〜2027年1月11日 2025年は11月8日〜2026年1月12日に開催

点灯時間は各イベントの公式発表で確認しましょう。たとえば丸の内イルミネーションは、2025年は16時〜23時(12月は24時まで)でした。

クリスマスらしい写真になる撮影シーン

クリスマスの前撮りは、「光の並木」「ツリー」「街の装飾」の3つを組み合わせると、一度の撮影で季節感のあるカットをそろえやすくなります。同じ街ロケでも、背景に何を入れるかで写真の印象が大きく変わります。

  • イルミネーションの並木道:街路樹の灯りを背景にすると、光の粒が玉ボケになって写真全体が華やかになります。丸の内の仲通りは、ゆったりした歩道と石造りのビルが並び、大人っぽい雰囲気で撮れる場所です。
  • クリスマスツリー:商業施設の広場などに大きなツリーが設置されます。ツリーの全体を入れた引きのカットと、オーナメントを前ボケにした寄りのカットの両方を撮っておくのがおすすめです。
  • ショーウィンドウや街の装飾:銀座や日本橋の街並みは、クリスマスの時期にショーウィンドウや建物の装飾が華やぎます。ドレスで街を歩くカットが映えます。

撮影できる街並みは街並みでの前撮りや前撮りロケーション一覧で紹介しています。

恵比寿ガーデンプレイスの大きなクリスマスツリーの前に並んで立つドレスの新婦とグレーのタキシードの新郎
イルミネーションで白く光る木々の下で、手を取り合う新郎新婦のモノクロ写真

撮影する時間帯の選び方

クリスマスの前撮りは、明るいうちに撮り始め、日の入り前後のイルミネーションで締める流れが組みやすいです。12月の東京は16時半ごろに日が沈むため、昼の自然な写真と灯りの写真を両方残せます。

時間帯 写り方 向いているカット 注意点
昼(〜15時ごろ) 冬の柔らかい光で、ドレスや肌がきれいに写る 街並み・建物を生かした全身カット イルミネーションはまだ目立たない
夕方(16時〜17時ごろ) 空に青みが残り、灯りとのバランスがよい イルミネーションと二人を一緒に写すカット 明るさが刻々と変わるので短時間勝負
夜(17時以降) 光の玉ボケが主役になる幻想的な写真 ツリーや並木の光を生かしたカット 人出が増え、寒さも厳しくなる

日の入り時刻は2026年12月の東京で16時28分〜16時37分です(国立天文台)。夕方から夜の時間帯を中心に撮りたい場合は、撮影の開始時刻によっては早朝・深夜の追加料金がかかることがあります。夜景を主役にした撮影については、時間帯や場所の選び方が変わるので、ご相談時にご案内します。

クリスマスに映える衣装と小物

クリスマスの前撮りは、衣装は白を基本に、赤・グリーン・ゴールドを小物で足すとまとまります。衣装そのものを派手にしなくても、ブーケや小物で季節感は十分に出せます。

アイテム おすすめの色・素材 ポイント
ドレス 白・アイボリー、光沢のある素材 イルミネーションの光を受けて華やかに写る
新郎の衣装 黒・濃紺のタキシード 夜の背景になじみ、新婦のドレスを引き立てる
ブーケ 赤い花とグリーン、白の組み合わせ 一つでクリスマスらしさが伝わる
防寒小物 白いストールやファー、手袋 寒さ対策と冬らしい演出を兼ねる
撮影小物 リボン、オーナメント、プレゼントボックス 寄りのカットのアクセントになる

ブーケや撮影小物のレンタルはプランに含まれています。和装でクリスマスの街を歩くカットも、意外性のある一枚になります。

夜の駅舎を背に、赤い花のブーケを持って髪に手を添え微笑むドレスの新婦

混雑とマナー・撮影ルールの注意点

クリスマスシーズンは一年でも特に人出の多い時期です。人気のイルミネーションは夕方から夜にかけて混み合うため、通行の妨げにならない撮影と、施設ごとのルールを守ることが大切です。

  • 人の少ない時間を選ぶ:平日の夕方は週末より人出が落ち着く傾向があります。平日なら土日祝の追加料金もかかりません。
  • 歩道をふさがない:ドレスの裾が広がる撮影や、立ち止まっての撮影は短時間にまとめ、周りの人の通行を優先します。
  • 施設のルールを確認する:商業施設の広場や敷地内は、撮影や三脚の使用に制限がある場合があります。撮りたい場所が決まったら早めに相談しましょう。

撮影許可の申請や施設利用料は、ロケーションや時期によって異なります。専属プロデューサーが申請の手配まで行い、ご相談時に個別にご案内します。

光をまとった並木道で新郎の手を引き、振り返って笑顔を見せるドレスの新婦

LIMITED WEDDING GINZAでクリスマスの前撮りをするなら

クリスマスの前撮りで大切なのは、限られた時間の中で、昼の光と夕方の灯りを両方生かせる進行を組むことです。LIMITED WEDDING GINZAでは、専属プロデューサーが撮影場所の手配から当日の進行までを一括で担当します。

撮影日とは別の日に打ち合わせを行い、ツリーの前で撮りたいカットなどのリクエストショットや、二人のなれそめ、大切にしたいポイントを「イメージシート」にまとめて、当日のカメラマン・ヘアメイクに事前共有します。当日はカメラマン・ヘアメイク・ディレクターの3名体制で、ディレクターが撮影全体を見ながら、混雑や光の変化に合わせて段取りを調整します。

街ロケでの撮影は、Limited Dress Plan(街ロケ)でお受けしています。撮影時間は1.5時間で100〜150カット、ドレス1着が含まれ、全データを納品します。新郎の衣装と移動のタクシー代は別途かかります。料金はプランや撮影日によって異なります。最新の料金はプラン・料金、追加できる内容は撮影オプションをご覧ください。

よくある質問

クリスマスの前撮りはいつまでに撮影すればいいですか?

クリスマスに合わせた企画は12月25日で終わるものが多いため、クリスマスらしさを残すなら25日までの撮影が確実です。イルミネーションだけなら、年明け以降も続く場所があります。

クリスマスの前撮りは何時ごろに撮るのがおすすめですか?

12月の東京は16時半ごろに日が沈むため、明るいうちに撮り始め、日の入り前後にイルミネーションのカットを撮る流れがおすすめです。空に青みが残る時間帯は、灯りと二人をバランスよく写せます。

クリスマスの前撮りに合う衣装は?

白やアイボリーのドレスに黒や濃紺のタキシードを合わせ、赤やグリーンのブーケ、ストールなどの小物で季節感を足すとまとまります。和装でクリスマスの街を歩くカットも印象に残ります。

クリスマスの時期は混雑しますか?

人気のイルミネーションは夕方から夜、特に週末に混み合います。人の少ない写真を残したい場合は、平日の撮影がおすすめです。

イルミネーションの光の粒を背景に、新郎が新婦の手のひらに指輪のケースを差し出す手元の写真

「この時期に、この街で撮れる?」という相談だけでも大丈夫です。ご希望の日程と撮りたい景色を、LINEで気軽にお知らせください。おひとりでのソロウェディングも、同じ料金で承っています。実際にご利用いただいたお客様の声は、Googleの口コミでご覧いただけます。